小さな怪獣と暮らす

至ってシンプルなblogです。言葉がシンプルです。

抗がん剤について考える



と調べると

抗がん剤が寿命を縮める

というような記事をよく見かける

毒を毒で制す

正常な細胞さえもダメにしてしまう

など。







樹木希林さんは全身ガンだと公にし現在治療などは受けていないようだが、治療を全くしてこなかったのではなく放射線治療は受けていたみたいで、しかし受けてからまもなく治療終了宣言をされている。


検査であっちに転移、こっちに転移

そういう話を聞かされることがダメージ

ならば聞かない方がいい

みたいなことを何かで読んだ




抗がん剤の恐ろしさとは如何なるものか

もしも自分がガンになってしまったら

抗がん剤治療を受けるだろうか





わからない





その年齢にもよるのかな

75でガンがわかったら

治療は受けないかも(^^;)





抗がん剤が命を縮めると豪語するサイトの下には


そういう意見だけに流されて抗がん剤治療を受けない選択をするのは勿体ない。抗がん剤で治る人もいる


というような記事があったり




合う合わないがあるから

よね。







しかし抗がん剤は薬というより異物な感じがする





父は会社の人からいただいた黒にんにくを食べている

私が買ってきた麻の実油も食べてもらってる

先生任せだけではなく、何かをしないと

と思ってしまう

父は先生に頼りっぱなしだけど(^^;)






考えても答えは出ないけど

抗がん剤というものについて

改めて国が考えてくれてもいいのかな



体に及ぼす影響や、価格のことなど


ガンでお亡くなりになられた筑紫哲也さんのメッセージが気になる。再度よく調べてみよう☆









結局答えは出ませんね💦